Paper Birch Tree / Paper Birch Bark
Paper Birch Tree 紙のように樹皮がくるっとめくれています。 水際のシラカンバの木。 滝から水の流れの音が響いていました。 ネブラスカ劇場のはじまりはじまり… _ スミスフォール、ネブラスカ州、アメリカ P … 続きを読む : Paper Birch Tree / Paper Birch Bark
Paper Birch Tree 紙のように樹皮がくるっとめくれています。 水際のシラカンバの木。 滝から水の流れの音が響いていました。 ネブラスカ劇場のはじまりはじまり… _ スミスフォール、ネブラスカ州、アメリカ P … 続きを読む : Paper Birch Tree / Paper Birch Bark
彼のところへ…? 一面広がる草原。 突然。はるか向こうをトナカイがよぎっていきました。 仲間のところへ。 待つ彼、いや彼女がいるのかしら…。 _ ニオブララ砦野生動物地区、ネブラスカ州、アメリカ Where is she … 続きを読む : 彼のところへ…? / Where is she going?
原っぱの中に トナカイの集団。 立派な角が原っぱのススキの上からのぞいています。背中もね。 高木がなかなか育たないのは厳しい自然の証。 気持ちよく広がる夏の草原だけど…。 _ ニオブララ砦野生動物地区、ネブラスカ州、アメ … 続きを読む : 原っぱの中に / There they are
起立! 地リスが起立。足下にはあちこちに穴が。草を器用に両手でつかみ、モグモグ。あれ、さっきまでいたパートナーはどこかにいっちゃったよ。夢中になりすぎ。 _ ニオブララ砦野生動物地区、ネブラスカ州、アメリカ Attent … 続きを読む : 起立! / Attention! Attention!
一本 草原の水際に木が一本。 遠くに低く広い丘。 鳥の声が反射せずにそのまんま耳に 飛び込んできました。 水際までいったら ビーバーが泳いでいましたよ。 _ ヴァレンタイン、国立野生動物保護区、ネブラスカ州、アメリカ D … 続きを読む : 一本 / Dampscape
大木 一本の大木。 厳しい冬の中生き残ったんだね。 草原のゆるやかな斜面が川面に続いています。 転がるように走ってみたい。 サウンドオブミュージックの オープニングのように…。 子供と先生の姿が目に浮かぶ。 _ ヴァレン … 続きを読む : 大木 / Lonely Tree
木立の向こう 木立の向こう、草原がどこまでも…。 ぴーっと鳥が頭の後ろで鳴いたと思ったら はるか向こうに消えていきました。 風がやさしく頬に触れました。 _ ヴァレンタイン、国立野生動物保護区、ネブラスカ州、アメリカ A … 続きを読む : 木立の向こう / A Fresh Breeze
植林地 視界のはるか向こうはロッキー山脈。 500km 離れるとこんなにフラットな大地に。 ここには広大な100 年にわたる 大植林地がありました。 風雪荒れる大地を豊かな大地に。 人々がこつこつと植林してきました。 鳥 … 続きを読む : 植林地 / The Big Empty
尖がり元気 元気いっぱい、陽の光あびて広がっています。 とんがってて痛いんです…。 反射光がまっすぐキラリ。 君に砂漠じゃなく大草原で出会うとは思わなかった。 _ ヴァレンタイン、国立野生動物保護区、ネブラスカ州、アメリ … 続きを読む : 尖がり元気 / On the Cutting Edge
風車 木が一本。風車が一基。大草原をゆっくり川が流れる。 厳しい冬がようやく終わりのんびり時間が流れています。 枝も止まり風車も止まったまま。 人影はなかったけど、 鳥の声がにぎやかだった。 そうそう、さっき蛙が飛び込み … 続きを読む : 風車 / Where have all the people gone?
Cottonwood 白い綿のような花は散った後でした。 短い夏。幹には橙だいだい色が混じっています。 じんわり大きくなっていくんだね。 ちゃんと周りは草が手入れされています。 川面が反射して明るい。 スミスフォール(滝 … 続きを読む : Cottonwood / Cottonwood
やっぱり先端で鳴きますか そ、そうですよね。 やっぱり先端にとまりたいよね。 少しでも高いところ。 気持ちよさそう。 もっと大きい鳥かと思った…。 振り返ったら遠く バイソン( 野牛) のファミリーが ゆっくり道端を過ぎ … 続きを読む : やっぱり先端で鳴きますか / Does this bird have talent?
巨大スマートフォン? 子供の鳥なのか。 スマホじゃありません。 草原の中の道路標識です。 羽が短く見えてかわいい。 君はどこまで見ているのかな? _ ニオブララ砦野生動物地区、ネブラスカ州、アメリカ Smart Phon … 続きを読む : 巨大スマートフォン? / Smart Phone?
爆声 そこまで口を開かなくても…。 大陸大草原だと体格も声も大きくなるのかしら…。 ニシマキバドリ。 _ ニオブララ砦野生動物地区、ネブラスカ州、アメリカ Move Over. It’s My Turn. Birds f … 続きを読む : 爆声 / Move Over. It’s My Turn.
監視中 鳥は鳩一羽。 人は僕一人。 身体ひねってしっかり見られちゃいました。 川の近くの公園。ベースボールもできるんだよ。 電柱のライトは見下ろすにはいいスポットなんだね。 _ アンスリー、ネブラスカ州、アメリカ One … 続きを読む : 監視中 / One Bird, One Man, Two Poles and a Lamp
Morning 大草原の小さな町。林の中の小さなお家。 人影はなかったんだけど、木の存在感は大きかった。 町を守っているね。 強い日差しからも、多分暴風雨、雪からも。 _ メイソン、ネブラスカ州、アメリカ One Mor … 続きを読む : Morning / One Morning in Nebraska
銃販売… しょ、消音器付き銃! じょ、女性の構え! 年齢100 歳の鉄道踏切。 樹齢100 年の樫の木。 遠くからトラックのエンジン音が迫ってくる…。 _ メイソン、ネブラスカ州、アメリカ Annie, Get Your … 続きを読む : 銃販売… / Annie, Get Your Gun
平和を… 照り付ける陽。ゆれる緑の木々。はためく国旗。 人とはすれ違わなかったけど、人影がここに。 背筋が伸びました。 _ メイソン、ネブラスカ州、アメリカ Who was that soldier? Patriotis … 続きを読む : 平和を… / Who was that soldier?
Slow に そう。Slow に。エンジン音もスローに。 子どもたちは少ないけど下校の時間だからね。 _ アンスリー、ネブラスカ州、アメリカ Life in the Slow Lane Children are prec … 続きを読む : Slow に / Life in the Slow Lane
やった~! わんぱく子どもたち。 皆で大騒ぎ。体中の表現がいいねえ。楽しそう。 家と家。家と道。仕切りがないといいね。 _ オニール、ネブラスカ州、アメリカ Kids Are Kids The World Over We … 続きを読む : やった~! / Kids Are Kids The World Over
友達ん家に行くの 学校終わるといいなあ…。 金曜の午後です。 サンダルはいて元気よく駆けていきました。 外人の僕にも手を振って。 元気に育ってね~。 ゴムサンダルの音がいつまでも聞こえていた。 その時僕はタイムスリップし … 続きを読む : 友達ん家に行くの / Stepping Out
学校終わったの 学校終わって友達のところに遊びに行くところ。楽しいよね。僕を見て興味津々。近寄ってきました。古い町。 A Boy. A Bike. And Me. School is over, and this boy … 続きを読む : 学校終わったの / A Boy. A Bike. And Me.
行ってきます~ うん。いってらっしゃい。冬は強風なんでしょう。だって後ろの木が斜めだもんね。夏は日差しが相当強そう。地面はひび割れているもんね。アメリカ大陸のちょうど真ん中。いい未来が来ますように。 Off He Goe … 続きを読む : 行ってきます~ / Off He Goes
孫と 彼はベトナム戦争に行ってきた。それから日々ここで頑張ってきたんだね。横に愛孫が上ってきました。ちょっと甘えん坊。男同士並んで着席。一番望むのは平和。日本のことも知っていました。旅人の僕に一生懸命話しかけてくれました … 続きを読む : 孫と / Riding High
遊びに行こーっと! 男の子がお家から公園に向かって一気に駆けていきます。 真ん中右にある遊具に。 広い空。飛行機雲が斜めに走っています。 人は彼だけ。飛行機雲が薄くなっていく。 _ バーウィン、ネブラスカ州、アメリカ L … 続きを読む : 遊びに行こーっと! / Let’s Play!
俺の店 かつての鉄道駅前。真っ青なカフェだった。しばらく真っ青な空を撮っていたら、主人が出てきた。「さっき、銀行のとこにいただろう?」「は、はい。こ、この青、いいですね。」「うん。自分で塗ったんだ。いいだろ?」「撮らせて … 続きを読む : 俺の店 / A Man Needs a Place
Mormon Pioneer Trail ユタ州へ伸びているMormon トレイル( 道路)。移民たちのかつての道路。ここからまだ1000km あります。150年前に大陸横断鉄道がひかれる前の主要道路。未舗装のまま。いつ … 続きを読む : Mormon Pioneer Trail / Roses on the Mormon Trail
橋の上で出会ったカウボーイ ロシア人設計者による古い鉄橋。ひたひたと川の音。車の音はしません。ハイウェイは少し離れたところに移動してしまったんだね。川べりから愛犬と一緒に上がってきたカウボーイ。「いいところだよ。この子は … 続きを読む : 橋の上で出会ったカウボーイ / A Man Needs a Friend
Turning point 小さな町の交差点。 ここで長距離トラックが曲がっていきます。 目印なのか、アートなのか。 人気がなくても明るく目立っています。 影が灯台みたい。 町からいざ出発。僕も曲がりつつ、次へ…。 _ … 続きを読む : Turning point / Turning Point
テールランプの半世紀 わー 凄い。絞っているし、縁がデコボコしているし、 真っ赤だし、緑のペイントだし。 50年前の車を生き返らせて大切に乗っていて嬉しい。 いい町だね。人は少ないけど。 _ ブロークンボウ、ネブラスカ州 … 続きを読む : テールランプの半世紀 / Tail Lamp
休憩中 いや~ ワイド。 大海原で休憩しているクジラみたい。 周りにお魚は現れなかった。 ロックンロールミュージックではなく、 静かに寄せてくる波の音が僕の頭には聞こえていた…。 _ ブロークンボウ、ネブラスカ州、アメリ … 続きを読む : 休憩中 / On the Beach
洗車屋だった Car wash。洗車屋の看板。 エンジンの音はしません。廃業しているから。 空に一機戦闘機が。爆音。 _ アンスレイ、ネブラスカ州、アメリカ Washed Away The cut-out arrow s … 続きを読む : 洗車屋だった / Washed Away
街道 昔から街道。大きな道幅。 影が長く銀行の建物にかかっています。 太いエンジン音が信号の緑とともに響いた。 どこに向かっていくんだろう? でも、すぐ静粛が訪れた。 日没も近い。 _ オニール、ネブラスカ州、アメリカ … 続きを読む : 街道 / At the Crossroads
金曜の夜 たそがれ。夕焼け。 一週間終わったのだ~。 というキモチになりました。 明日は天気よさそう。 帰路につくトラック。ネオンサイン。 昔よりエンジン音がライトになったけど、 何故かやっぱりビールを想像してしまう…。 … 続きを読む : 金曜の夜 / Time for a Beer Before I Say Goodbye
車が来ない~! ぽっかり浮かんだ雲。 まぶしい青空。 今日はフェスティバルらしい。 でも、仕事に行かなくっちゃ。 車の音が途切れてしまった。 あの人の車が来ない…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ In a Hurr … 続きを読む : 車が来ない~! / In a Hurry!
コインパーク コインパーキング。 初夏の風がキモチいい。 南に向いた彼女のシルエットが美しい。 ブオンとエンジン音が高くなった。 彼女はピックアップに乗って消えていった。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Girl W … 続きを読む : コインパーク / Girl Waiting
Let’s go ! イベントへ タンクトップの女性達。 夏がきた。 笑顔と笑い声が過ぎていく。 歩みの遅い男がすれ違った。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Let’s Go! Women in tank tops … 続きを読む : Let’s go ! イベントへ / Let’s Go!
Top hair 肩にじりじりと青い空からそそぐ陽光。 キリリと束ねた黒いヘア。 子ども達の黄色い歓声。 ママの見守る後ろを男が過ぎていく。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Hair The scorching su … 続きを読む : Top hair / Hair
レッドワンピースin ダウンタウン レンガ造りの建物とツタは古い大都市の定番。 うっすら見える看板の跡もね。 緑のトンネルから現れたレッドワンピースは スマホも一緒だった。 そう。こんな感じの歩きの時、 気分はウキウキな … 続きを読む : レッドワンピースin ダウンタウン / Red One-piece Downtown
日曜の昼下がり 一気に夏の日差し。 浮かぶ羊のような雲。 フェスティバル会場に 肩を落としてボチボチ向かう人たち。 肩を上げて早くも帰ってきた女性。 きらり肌とサングラス。 聞こえてくる地をするサンダルの音。 遠くからの … 続きを読む : 日曜の昼下がり / Sunday Afternoon
Red Signal 青い空に赤いシャツ。赤い止まれ。 赤はアピール力いっぱい。 エネルギーが外に出てくる感じ。 僕が赤いT-シャツ買ったのは いつだったかな…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Red Signal … 続きを読む : Red Signal / Red Signals
歓声の中で 反射する歓声、楽団のリズム。 ひっそりの空間…。 僕もそろりと歩いてしまいました。 ただ疲れているだけならいいんだけど…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Surrounded by Sounds! Ch … 続きを読む : 歓声の中で / Surrounded by Sounds!
歌声響く 朗々とした声。弦の響き。 レンガと屋根に反射しています。 観光地はステージですよね。 頑張って! 僕の頭の中では今でもジャンバラヤの歌が流れている…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Reverberati … 続きを読む : 歌声響く / Reverberations
Sax 響く かっこいい~! 頭に羽ついています。 革靴で足元もキリリ。 リクエスト受けて、スマホnet でメロディー、 イヤフォンで聴きながらアドリブ演奏まぜちゃいます。 僕はThese foolish things … 続きを読む : Sax 響く / Sax!
馬車を横目に… 白い馬車停まっています。 石畳と旧町並。 観光資源ですね。 馬の蹄の音も一瞬静まった昼下がり。 ローカルの人たちは殆ど馬車に乗らないけれど町の自慢です。 うん? 違った。 子どもの時は一度は乗ってみるって … 続きを読む : 馬車を横目に… / Who Rides Here?
立ち尽くす… フェスティバル会場へ向かう道。 サンダルで仁王立ちの男。 待ち人ありや? だったら早く会えるといいよね…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ God or Devil? This path leads t … 続きを読む : 立ち尽くす… / God or Devil?
夕陽 影が長い。足は速い。 表通りは人が少なくなってきた。 ああ、休日はもうすぐ終わる…。 物悲しい感じがするのはどこの国でも同じなのか…。 でも夏だからまだ明るくて救われる…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Su … 続きを読む : 夕陽 / Sunset
ダウンタウン サングラスの男。 一瞬、怒られるのかと思った。 表情はわからないんだけど、 皆と逆方向に突然現れたのでびっくりしたんだよね。 都会では気配なく突然遭遇する…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Downt … 続きを読む : ダウンタウン / Downtown
踏まれてきたマンホール マンホールのふた。 設置されたのは何年前なんだろう。 かつては、もっとアメリカ車の太いエンジンの音が響いていたんだろうね。 軽い音の車が増えてきた。 太くても軽くてもマンホール蓋には錆びる暇はない … 続きを読む : 踏まれてきたマンホール / Never a Day Off
カラフル消火栓と移動式バー はじけた男女の声が聞こえてきた。 足ふみ移動式バーなんですね。 古くからある消火栓もびっくり。 緑と黄色のメークにすでになっちゃってますけど…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Stree … 続きを読む : カラフル消火栓と移動式バー / Street Seen
休日。嬉しい。 みんなで揃って足踏みで進むんですよ。 ほら。ハンドルもあるでしょ。 これから飲み物出すんですよね。 いやいやアルコールはないと思うけど。 みんなで漕ぐと瞬間コミュニティー。 ほら、笑顔いっぱい。 _ オマ … 続きを読む : 休日。嬉しい。 / So Happy
フロリダから来たぜ。 「いや~ ピカピカ。かっこいいね! 自分で仕上げたの?」 「そうだよ~」 「どこからきたの?」 「フロリダから運転してきたんだよ~」 (平気で1600km はあります) _ オマハ、ネブラスカ州、ア … 続きを読む : フロリダから来たぜ。 / All the Way from Florida
マイカー がらがらがら…。思わず振り返ってしまいました。サングラスキッドが四輪に…。駆動力はお父さん。大人になってもきっと覚えていますね。ちょっとうらやましいけど…、うーん。田舎で見た抜けるような少年の笑顔が浮かんだ…。 … 続きを読む : マイカー / My Car
闊歩(かっぽ) 少女が胸を張って姿勢よく大股で歩いていきます。 自立しているみたい。 あ、あの、田舎町で手を振ってにっこり寄ってきた 少女の顔とはあまりにも違う…。 この子は不思議の国のアリスなんだろうか…。 _ オマハ … 続きを読む : 闊歩(かっぽ) / Look at Me
お父さんと一緒 休日のまぶしい午後。 パパ連れて行って~! だったのか、それとも、 おーい、フェスティバルに行くぞ~ だったのか。 手のぬくもりはいつまでも残っているよ。 長~いバスが過ぎていく。 _ オマハ、ネブラスカ … 続きを読む : お父さんと一緒 / Me and My Dad
休日のイベント ママたちの笑顔は幸せそう。 小学生の僕。 もうはっちゃけた感じじゃなくて、 影もあるんです。 大人に近づいてきたのかな? 君たちもやさしく強い人になってよね。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Holi … 続きを読む : 休日のイベント / Holiday Event
俺たちの舞台。エイ! 友達とスケボー練習中。 「ジャンプ撮ってくれる?」 「もちろん。この段差で決めてね!」 エイッ! 体だけ飛んでったよ~ _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ My Stage He is practi … 続きを読む : 俺たちの舞台。エイ! / My Stage
ブーン。空を飛ぶ。 そうそう。 空を飛んでるのよね。 ブーン。さっき、ジェット機が飛んで行った。 そうか、ここでは飛行機になりきるのね。 あの小さな田舎町では きっと鳥になりきるんだろうね。 _ オマハ、ネブラスカ州、ア … 続きを読む : ブーン。空を飛ぶ。 / Up, Up and Away!
Rhythm walk あーかっこいい!仲よさそう。都会もいいものですよね。うん。都会の外は舞台。決めセリフもあるのさ。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Stride Pride Incredible!They ar … 続きを読む : Rhythm walk / Stride Pride
スゥィート・トーク 甘いのは、パートナーか? いや、アイスクリームか? hot な日はsweet になりたいよね…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Sweet! What is so sweet about thi … 続きを読む : スゥィート・トーク / Sweet!
御者たちのショートブレイク 観光用の馬車の御者たち。 つかの間の休息。 急いでコーラ、ビスケット。 そう、甘いものはエネルギー補給に。 それにちょっぴり幸せになれるし…。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Welcom … 続きを読む : 御者たちのショートブレイク / Welcome Break
マイgrandson そうだよ。僕の旅の相棒。可愛いだろ?ちょっとお店の外で彼女を一緒に待っているの。さっきも、大学生カップルが話しかけてくれた。うれしいね。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ Grand Puppy … 続きを読む : マイgrandson / Grand Puppy
City boy 慣れている歩道のお散歩。 ペットが幸せな町は、人々が優しい。 しっかり僕と目が合っちゃいました。 元気でね。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ City Boy Taking a familiar w … 続きを読む : City boy / City Boy
日没 夕陽が落ちていきます。国旗と国鳥の鷲が反射しています。 大きく描かれたスピリット。 _ オマハ、ネブラスカ州、アメリカ As the Sun Sets The f lag and bald eagle are th … 続きを読む : 日没 / As the Sun Sets